お知らせ & 活動報告
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昭島・生活者ネットワークの恒例、バスツアーは築地見学。今回は都政フォーラムの企画で「食を見つめなおそう」がテーマ。
グルメ番組や映画などで度々、取り上げられる築地ですが、移転問題は都政の大きな課題です。しかし、昭島から遠く移転を巡る様々な問題に対し市民の関心は高いとは言えません。今後の都民の台所のあり方、現在の食事情などの現状を知り、考える必要があります。現地到着までの車中で大西由紀子都議の報告を聞きました。移転先予定の豊洲の深刻な土壌汚染と莫大な対策費、オリンピック招致や関連施設の建設構想と移転計画の絡みの話題は市民にとって新鮮です。昭島ではオリンピック招致と築地移転問題が同軸の情報で、もたらされていません。改めてタイムリーな都議会情報の必要性を痛感。豊洲の土壌改良に1000億円を越える予算、市場での現在の取り扱い量が最盛期の六割、築地の倍近い面積の豊洲予定地は大いに疑問です。生活者ネットの提案である晴海移転について説明を受け、現地へ。
築地では魚を愛してやまない場長による説明と案内。開場から70年の施設はレトロでそれなりに魅力がありますが、狭わい、老朽化が著しく高齢の見学者には厳しいです。長い廻廊を歩き、搬入用エレベーターで最上階から全景を眺めました。周囲を取り囲む高層ビル群に此処だけ時が止まっている感覚を持ちました。セリや取引の時間帯ではないのですが、トラックや荷台付きスクーターはひっきりなしに行き交い、卸売り業者の方々も忙しく働く様子はまさに東京の台所。
今後の市場の行方から目が離せません。帰路の車中では食にまつわるクイズで自給率や地産地消、食品表示などの学習、「食」の奥深さを堪能した1日でした。
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地下水の水道水を永く守りたい、リサイクルセンターが建設されると分別、収集はどうなるの?市内の関連施設を親子で見学し、役所の担当者に説明を聞きました。子ども達はすでに社会科で水道部、清掃センターを訪れ、大人より詳しい知識を持っており、頼もしいかぎりです。
今回は学校や通常の市民見学会では行くことがない田中町の中継地(資源物中間処理施設)をコースに入れました。家庭から運び込まれた大量の袋から、ペットボトルは蓋をとる。表面のビニールパッケージを外す(知っていましたか?)何より資源を汚れたまま出さない事を守ってほしい。包装容器の種類が煩雑さを増し、分別も難しくなっています。そして、ゴミはちっとも減っていません。毎年20億もゴミ処理に予算がかかっています。市のゴミ出しルールを市民全体で再確認、再構築する時期ではないかと感じた1日でした。
●水道部
雨水をためて庭の植木植物の水まきなどに活用できる、雨水貯留槽についてお話を聞きました。昭島市には補助金制度もあります。
昔ながらの手押しポンプやつるべ井戸が体験できます。



◆田中町の中継地
ビン、缶、ペットボトルの資源物をベルトコンベアで流しながら、異物などを取り除く手選別作業をしています。
ペットボトルや缶(アルミ缶・スチール缶)はつぶされてまとめられ業者に引き取られ再生されます。
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